ザンビアンパダック：トーンは明るいですがしっかりとしており、重い手つきで高密度、十分な高周波数、および長めのサスティンがあります
このカリンバは尾部に音孔を持つ特許取得済みデザイン（米国特許番号：US D939624 S/EU特許番号：008311799-0001）を採用しており、これはHLURUの独自の共鳴室デザインです。奏でられる音は鍵を通じてピアノの本体に伝わり、直接ピアノの尾部から出ます。これにより反射が少なくなり比較的クリーンな音を得ることができます。より純粋な音を得るためHLURUのエンジニアたちは共鳴箱の左右にノコギリ状のエコー構造も設計し、共鳴音をよりバランスよく純粋なものにしています。さらに尾部の音孔デザインにより演奏中にワウ音を指で制御する不便な操作を避けることができます。カリンバを体に近づけて前後に動かすだけで美しい「ワ」音を出すことができます
